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今週の勝負(12/11香港国際競走)

今年も暮れの大一番がやってきた。
JCはひどいことになったが、そこから香港の予想に集中した。
今年は海外馬券発売元年ということもあり、とりあえずPAT口座にも弾丸をこめて、
いよいよこれより現地に出陣する予定である。

4R(ヴァーズ) ワンフットインザヘブン
ハイランドリールは昨年のヴァーズが出世レースとなり、今年は凱旋門賞2着、BCターフ1着と世界トップクラスに登り詰めた。人気必至であるが、馬場適正もあり、ここは素直に世界屈指の末脚を見せてもらいたいと思う。ワンフットインザヘブンは凱旋門賞が好内容であった。サンクルー大賞ではJC出走イラプトの後塵を拝したが直線で前が詰まってのもの。鋭い切れ味を見せており、凱旋門賞がフロックではない。また、母が香港カップ勝ったプライド、鞍上がスミヨンというのも買い材料で馬券的にはここを狙いたい。シルバーウェーブは凱旋門賞で大敗したが折合を欠いてのもの。スミヨンは合わなかったようでギュイヨンへの乗り替りは好材料。ビッグオレンジとガルリンガリは、欧州の典型的な重厚タイプの印象。勝ち切るイメージはないが、先行して馬券圏内に残る可能性はありそう。香港馬ではフレイムヒーローがトライアル好内容だったが、これまでの戦績からフロック感もあり買いずらい。狙いたいのはトライアル6着のイースタンエクスプレス、これまでのレースでは遊んで走ってる感があり、デソウサへの乗り替りは要注意である。日本馬ではサトノクラウンを押さえたい。QE2では今一だったが、香港の馬場は合いそうな気がするのと鞍上モレイラが魅力。牝馬2騎は底力求められるヴァーズゆえに厳しそう。

5R(スプリント) ビッグアーサー
スプリント戦は伝統的に香港勢の層が厚いが、今春のチェアマンズスプリントではオーストラリアから参戦したチャタウクア(よくシャトークアと言われてるが小生の聞き取りでは違うと思う)の豪脚に屈した。ただし、このチャタウクアは豪州のG1を4勝、重賞勝ち多数という強者であり、今回のメンバーで外国勢の食い込みが可能であるかは非常に悩ましいところである。そんな中、香港馬で上位に挙げたいのは、ラッキーバブルスとペニアフォビアだ。ラッキーバブルスは、春先のチェアマンズスプリントではチャウタクアの2着で、前走のTRも大外をぶん回して豪快に伸びて2着となった。ペニアフォビアは昨年の覇者で前走のTRは一頭128lb.を背負いながら逃げ粘った。本番に向けて仕上がり上々と考えるが、今回は前に行きたい馬が揃った感があり、展開的には狙いずらい。香港勢の上位がこういう状況となると外国勢を狙いたくなる。しかし、豪州2騎もチャウタクアと比べると格下であり、欧米勢もパッとしない。であるなら、バシっと日本のビッグアーサーを狙ってみようと思う。前走のスプリンターズSは一瞬鋭く伸びた後に前が詰まっての12着。日本のスプリント王がこの馬であることを再確認した。これだけでも狙い目充分であったが、福永の落馬で鞍上がムーアに乗り替り激熱となった。ブックメーカー筋では人気しているようだが、香港現地オッズが美味しくなることを期待する。レッドファルクスは未知数なところはあるが押さえておきたい。

7R(マイル) ヘレンパラゴン
このレースは伝統的に香港馬の層が厚い。その中でも史上最強と言われたエイブルフレンドは昨年のこのレース後に屈腱炎が判明し、長い休養を経て前走のトライアルで復帰し実力を示した。かつて屈腱炎発症後は能力は元には戻らないとされていたが、近年は医療技術が発達しており、取捨選択の判断が難しいところである。ただ一つ言えることは、この馬が直線をかつての豪脚で伸びて来たら沙田競馬場が大いに盛り上がるのは間違いないだろう。さて、他の香港勢であるが、高いレベルで実力伯仲という感じがする。そんな中で狙ってみたいのがヘレンパラゴンだ。前走、直線で一瞬馬群を割る勢いを見せたが前が詰まり失速した。また2走前のG3戦ではトップハンデを背負いながら2着は好内容であった。国際レースデーに燃えるJ・ムーア師だけには本番は万全の態勢で臨めそう。ジョイフルトリニティはトライアルでも大外から良い脚を見せていたが、それ以前の平場のレースでもちょっと違う脚を見せていた。ここは一発も十分ある。他の香港馬も全て複勝圏内の実力を持っており、ここは地元が譲らないレースになりそうだ。日本馬では、サトノアラジンは前走のマイルCSで前が詰まる不利を受けた。ネオリアリズムは札幌記念でモーリスを破り、マイルCSも3着とやはり実力はある。この2頭は買いたい気もしたが、マイル戦では香港勢の方が勝っていると考えぶった切りたい。

8R(カップ) モーリス
今年は欧米からの参戦がエリプティクの一頭のみで、日本vs香港の様相となった。
近年、香港勢の活躍が目立つこのレースであるが、今年は大将格であったワーザーが戦線離脱し戦力が大幅ダウンした感は否めない。一昨年の同レース覇者デザインズオンロームは、陣営が強気なコメントをしているもののトライアルを見ると、大外ぶん回しての伸び脚が明らかに物足りなかった。また、トライル1着のシークレットウェポンは、相当うまく乗っての内容であり、それなりに人気するここでは狙いたくない。また。ブレイジングスピードも、かつての勢いが感じられない。そうなると、香港の地に場所を借りての日本馬同士の戦いになりそうで、どれを選択するかはなかなか面白い。そもそも前年の香港マイル覇者と、カップ覇者が対決したことなど過去にあっただろうか?たぶん初だと思う。香港に来ると、まさに「神ってる」騎乗を見せる武が絶妙な逃げを打って、そこに世界のライアン・ムーアどのタイミングでどう仕掛けるか、本当に楽しみな一戦であり、歴史に残る名レースになることを期待している。そんな訳だから、馬券も中途半端でなく完璧に当てたい。小生としては、エイシンヒカリが逃げ粘るところを最後ギリギリでモーリスが差す。そして、3着にはステファノス、ラブリーデイ、クイーンズリングのいずれかが突っ込む。そんな馬券を取りたいところである。
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